2012-06-14 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
昭和四十一年から交通安全優秀校に選ばれて以来、地域でこういった形の推進をしているすばらしい、私も視察させていただきまして感動いたしました。 この家庭、地域、関係機関、三位一体、学校が見送りをする、地域が見守りをする、そして保護者が出迎えをするということを毎日のようにやっていらっしゃる、見守りの方も高齢者の百寿会の方たちがやっていらっしゃるという大変すばらしい形でございます。
昭和四十一年から交通安全優秀校に選ばれて以来、地域でこういった形の推進をしているすばらしい、私も視察させていただきまして感動いたしました。 この家庭、地域、関係機関、三位一体、学校が見送りをする、地域が見守りをする、そして保護者が出迎えをするということを毎日のようにやっていらっしゃる、見守りの方も高齢者の百寿会の方たちがやっていらっしゃるという大変すばらしい形でございます。
で、そこの企業ではまた、子供に夢を持たせようということで、小学校、中学校、理科の実験校の、理科でいろんな研究をした学校に対して毎年、小学校三校、中学校三校で優秀校に百万円ずつ、年間六百万円の予算を使って出しています。もう二十年以上やっていますから、もう一億二千万以上出しているということであります。私も何回か表彰式に出席をさせていただいたわけであります。
それはその子たちはそれなりにそこから充実感を得ていった、そして卒業していったと思うわけでございますけれども、数がいかにも少のうございまして、それから、はっきり申し上げて、いわゆる超優秀校を目指すような子供はもちろん比較的少なく、多少進学の方についてはゆとりのあるという言い方は変でございましょうか、そういうあれが多かった。
そして、この次には、選外優秀校ではありませんが、その選に漏れた新たな三百社がおられるわけですから、みんなが希望を持てるように。 そのことによって銀行も、ああ、あの企業は技術的にも立派なんだな、経済産業省もそれを認めているんだなというふうな御判断をいただく。
普通、文部科学省でモデル校といいますと、そこへ予算を組んで、三カ年計画ぐらいで何か特別なことをやって成果を上げてくださいというような格好をとっておりますが、私は、今読書を全体にやらなければいかぬという評価が高まってきておりますから、そういう優秀校をモデル校として表彰して、モデル校としてきちっと位置づけて、それぞれの地域において、各県を代表して、あれは表彰するときに各県三校ずつぐらいにずっとやっておりますから
既に社会に出ていくときにその傾向も、ある程度、優秀校といいますか有名校といいますか、そういうところの人たちは、仮に進学するにしても就職するにしても、どんどん先に進んでいく。でも、最終的にはやはり、学力低下と言ってはいけないけれども、そういう生徒たちが最終的には社会に出る段階で既に就職ができないという大きなハンディをしょっているんです、現実に。
実は、日本生態系協会というところが学校ビオトープコンクールというのをやっておりますが、昨年の優秀校に西宮市立甲陽園小学校というのが入っています。これは、阪神・淡路大震災のときに、ここのコンクリートでつくった池が壊れてしまってどうしようもなくなった、それで、それをそのまま整理をして自然の池に戻してやったことが今回表彰されたのです。
これは、どういう基準の二百番目なんですかという質問が来たんですが、私もよくわからないんですが、ある雑誌に、どういう基準なんですかね、何か世界の二百優秀校を選んだ中に東京大学が入らなかったというんですね。これは、なぜこういうふうになったかという話ですが、結局、私は、競争がないところには進歩がないというのは事実なんだろうと思うんです、人間ですからね。
この十二校は八月の一日から八日まで山梨で開催された全国高等学校総合文化祭の出演校の中から優秀校として選ばれたものでございまして、その選考を行ったり開催の準備をするためには、出演高校生の旅費とか宿泊費等を支給する必要があった関係上、芸術文化振興基金の助成を受けておかないとその準備が困難であるということから、第一回の運営委員会にこの全国高校文化祭の総合文化祭東京公演についての助成についてのみは御了解をいただいてその
○高崎裕子君 これは全国高校総合文化祭優秀校東京公演への三千万円の助成も含めて、もうあらかじめ決められているというふうに先ほどのニュースでも述べられているわけで、今近々にというお話でしたけれども、これは事実としてはもう既に決められているということで、大枠でさきに述べたような分野別の配分を基金の事務局が提起してそして作業を進めているというのがどうも事実のようで、結局そうなると運営委員会は事後承諾になっていて
それと同時に、今回の行事は植樹行事のほか、緑化功労者あるいは学校造林優秀校に対する表彰、あるいは全国林業後継者大会、人と緑展、部分林の設定によります記念造林、あるいは木材展、こういうものを一緒にやることに相なっておるわけでございます。
ですからフランスにある日本語学校というのは、フランスの社会に対して溶け込んでフランス語を習うという意味ではなくて、いつ日本に転勤して帰ってもいいように、閉鎖社会といいますか、日本語だけを猛烈に勉強する、そして日本にお父さんが転勤した場合には、すぐ日本の優秀校に受験して受かるような教育をする、こういうところにも語学教育の中で隘路がございます。
「特に、いわゆる優秀校に、一般上級職国家公務員や有名一般企業に運悪く就職できなかったがゆえに、大学院を選択する者が多い。そして、大学院に進めば一般企業等への就職の道は一層狭くなる。そのためやむをえず教員を志望する者がいる。」これは教員にでもなろうかということだと思います。「これら優秀校の大学院生は、能力的には問題がない。
なお特別活動、科学クラブ活動の一環としまして巣箱の架設等、鳥獣保護施設の設置、あるいは傷つきましたあるいは病気を持っております傷病鳥獣の保護等の活動が行なわれておりまして、その実績発表大会が毎年日本鳥獣保護連盟の主催で行なわれておりまして、その際優秀校には文部大臣もそれぞれ表彰を行なっておるところであります。
○吉田(賢)委員 ただに大学入試のみならず、私立高校などのいわゆる優秀校への入試は相当激烈な競争もあるのが現状でございます。したがいまして、児童に至りますまでこの弊風が浸透しておるのが現在の実情でないか、こう思われるのであります。
私はこの高等学校の中における問題を一つまた大臣にお伺いしますけれども、この間も、九六%は全部入ることになっておるという数字の魔術で問題の分析が終わりになってしまって、まことに遺憾なのですが、そうでなくて、設備のいい優秀校に集まる、そういうことがこの問題ですから、それで現在産業教育振興法、あるいは定時制についての振興法、理科教育振興法、そして設備基準がある。
以上、大体五点にしぼりました質問を終わりますが、何度も申し上げておりますように、福岡市の九十一校のうちで三十一校、三五%という多数の該当校が基地あるために、何度も申し上げますように、一時間の授業の中に十三回という飛行回数の被害を受け、しかも明らかに全学級生徒の中に中耳炎とか、あるいは先天的な病気によらないで聴力減退という状況を来たしておるし、同時に、優秀校であった小中学校も高等学校進学率が年とともに
○小牧委員 多少話がわからぬでもないのですが、全国的な高等学校云々ということは、それは将来そういうこともあろうかと思うのでありますが、地方においては、私は、その県内以外の生徒を対象とすることはそう大してないのではないか、大都会の近県では、あるいは優秀校がありますれば、そういうところの通信教育も受けたいということで、その必要はあろうかと思うのでありますが、その場合でも、それぞれ各都道府県に教育委員会があり